認可外保育所の届出は?

認可外保育所の届出はどうなっているのでしょう?

そもそも認可外保育所とは、昔「無認可保育所」と呼ばれていて、その「無認可」という響きから、まるで届出をせずに勝手に営業している保育所のように思われていたため、近年では「認可外保育所」と呼び代える様になりました。


認可外と言っても届出を行っていないわけではありません。

児童福祉法第35条に基づいて、保育施設は都道府県に届出をしなければなりません。

「無認可保育所」と呼んでいた時代では、この届出をしてないと思われがちだったんですね。


児童福祉法第45条に定められた基準を満たした保育所を認可保育所と呼び、その基準を満たさない保育所のことを認可外保育所と呼びます。

つまり、一人につき1.65平方メートル以上等という施設の広さを満たしていなかったりします。

その代わりに、法律に縛られない独自の方針の保育所が多種多様に有り、認可外保育所といっても侮れません。

事務所内保育所等も認可保育所といいますね。


保育料は独自で定めており、助成を受けている認可保育所に比べると、比較的高い設定になっています。

しかし、有名な全国チェーン保育所などは、認可保育所と同等の料金設定になっている場合もありますよ。

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