1件目、認可市立保育所
認可市立保育所はどんな感じだったでしょう?
私はまず1件目に一番お目当ての保育所を訪ねました。
この行動はあまり賢くない選択だったと思います。
やはり一番お目当ての保育所は何軒か回って目を肥やしてから、後に見るべきだと思いますよ。皆さんは、注意してくださいね。
さてこの認可市立保育所ですが、昭和47年に立てられた施設で、施設自体は古めかしかったです。
遊具などは新しかったですが、遊具の数は少なかったです。
代わりに池にめだかを飼っていたり、園庭の隅で野菜を栽培していたりしました。
プールもあり、夏になると2歳以上のクラスではプールを使用し、0~1歳児では、乳児用プールを園庭に設置して遊ぶのだそうです。
トイレはすべての個室のドアが無く、子供たちは何も気にせず、あっけらかんとドアの開いた状態で用を足していました。
オムツは紙おむつ、布オムツどちらでもいいということでした。
どちらも名前を書いて持ってきて欲しいということで、紙おむつは1枚1枚におしりの部分に名前を書いて欲しいということでした。
お昼寝布団は自分で用意して保育所においておく仕組みでした。
一番印象的だったのは所長先生の保育方針でした。
生活のリズムをつけつつ、子供自身のやりたいことをやりたいだけのびのびと遊ばせてやり、子供同士が思いやりをもって付き合えるように保育士が援助していくというものでした。
子供たちの様子は、保育士の声よりも大きな声で、園庭中を走り回って遊んでいて元気そのものでした。
0~1歳児も専用の砂場で遊び、赤ちゃんたちの世話を自然と年長の子供たちがするといった風景も見られました。
